現地ではここを見よう!土地の見学時のチェック項目について

現地ではココをチェック!土地見学時に見るべきポイントとは?

最近ではGoogleマップなどを活用し、実際に現地に行かなくてもある程度の情報を入手できるようになりました。

しかし細かいことを知るためには、やはり現地での確認作業は不可欠です。

ただ土地探しに慣れていない場合、「現地で何を見たら良いか分からない…」と思う方も多いでしょう。

今回はそのような方に向けて、土地見学時に見るべきポイントをお伝えしたいと思います。

土地見学時に見るべきポイント

せっかく現地まで足を運ぶのであれば、現地でしか確認できない部分はしっかり確認しておきましょう。

現地でしか確認できないものは、以下のようなものが考えられます。

境界鋲の有無

境界鋲とは、隣地との境界を示した印のことです。

金属のモノやコンクリートのモノなど様々なタイプがあります。

境界鋲がないと隣地との境界が判断できず、境界紛争や越境の原因になります。

大きな土地の場合では、将来的に分筆する場合に境界確定が必要になるので、大きな土地ほど境界鋲はあった方が良いでしょう。

越境の有無

越境には、自分の土地から隣地に越境している場合と、隣地から自分の土地に越境している場合の2通りがあります。

自分の土地から越境している場合は、自分の意志で越境を解消することができます。

しかし隣地から越境している場合は、例え自分の敷地内の部分であっても勝手に撤去することはできません。

越境の内容によっては、建てられる建物が小さくなってしまうリスクもあるので注意しましょう。

配管や枡の位置

上下水道が前面道路からどのような配管で引かれているかは水道局などで確認することができますが、敷地内でどのような引き回しをされているかは現地で確認する必要があります。

配管や枡の位置によっては建て替え時に邪魔になる可能性があり、その場合は配管を引き直す必要が出てきます。

その場合は費用が別途必要になるため、現地で配管や枡の位置を確認しておきましょう。

道路との高低差

Googleマップで現地を見れる場合は良いですが、Googleマップで現地を確認できない場合もあります。

そのような場合は、土地と道路に高低差がないかも確認しておきましょう。

道路との高低差がある場合、土地の造成が必要になり建築費用が高くなってしまいます。

造成費用は意外に高額なため注意が必要です。

現地の写真を撮っておこう

以上、簡単にですが「土地見学時に確認すべきポイント」についてご紹介しました。

ご紹介したポイント以外にも、物件や地域によって色々あると思います。

例えば周辺の住環境や、近隣に住んでいる人たちがどんな人たちかを知っておくことも大切なことです。

わざわざ現地まで足を運んだのであれば、なるべく多くの情報をGETしてください。

 

又せっかく現地で掴んだ情報も、物件をたくさん見ていくうちに「この土地ってどんなんだったっけ?」という具合に、忘れていってしまいます。

そうならないためにも、現地での写真はなるべく多く撮影することをおススメします。

家で家族会議を開く際に、写真を見ながら行うことでより具体的なイメージを持ちながら検討できるはずです。